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https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/586.html
3aリンク名 wikiに載っている妄想ポケのオリジナル技を纏めるページです。50音順となっています。タイプ別はこちら 空欄は記載無し、?が付いているのは推量できるが明記無しを表しています。 ※part11まで追加 五十音順ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 五十音順 ア行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン アースグレイブ じめん 80 100 3割で怯み ワスピオン アイスクラック こおり 物理 90 100 氷タイプのポケモンに対して効果抜群になる イテツキ アイスコーン こおり 物理 120 85 ユニッカク アイスバーグ こおり 物理 100 95 そらをとぶ状態のポケモンにも当たり、ダメージが1.5倍になる カキゴレム アイスブレード こおり 物理 70 100 15 急所に当たりやすい、また1割の確率で相手を氷状態にする ユキナイト アイスマジック こおり 特殊 60 - 20 必ず命中する マジチャン / ハコビード アクアニューロラライズ みず 特殊(音系) 70 100 10 癒しの雨を降らす落ち着いた歌声。ダブルバトル・トリプルバトルで相手全てにダメージを与えると、隣のポケモンのHPを全HPの1/2回復し、状態異常を回復する。トリプルバトル時、センター以外で選択すると自動的にセンターに移動する チマイヤ/ボーカリヤ あくうしょうか ドラゴン 特殊 100 100 10 1ターン目に相手を行動不能にし2ターン目に攻撃する ブランキア あしさばき 変化 - - 15 素早さと回避を1段階上げる バスニャオ あばれケーブル でんき 特殊 120 100 2~3ターンの間攻撃し続け、終了後混乱する デンジラフ あびせげり 30 75 2-5回攻撃 1割怯み外れた場合、5回当てたときのダメージの1/2を受ける ウサギトビ あぶらじごく ほのお 変化 - 水タイプのポケモンに対して炎タイプの技を使うと必ず火傷状態にする エビテーン あまがみ フェアリー 物理 60 100 25 3割の確率で相手をひるませる ファイニャ / ペッティーウ あやしいでんぱ 変化 - 80 10 範囲2体 相手を混乱させる デムパリオ いあいぬき ノーマル 物理 90 - 10 必中技。相手が守るや見切り等の無効技、空を飛ぶ等の回避技を使っていても当たる サブラウオ いあつ あく 変化 - 優先度+3 自分に攻撃を仕掛けてきた相手が怯む ダイナゴン イエローロック HPを半分削って特防を12段階上昇させる ゴルデオン イカスミ みず 特殊 50 90 10 相手の命中を7割の確率で1段階下げる ボルケード いかずち でんき 特殊 150 100 残りHPが減ると威力も減る カムロウ いきうめ じめん 物理 40 90 5 相手の素早さを2段階下げる ジャネンド いきつぎ みず 変化 - - HP回復 ゲンゴロン いざないのめ 変化 - 80 10 対象をくろいまなざし&メロメロ状態にする。このメロメロは相手の性別が不明でなければ無効化されない カラミット いしをおとす いわ 物理 40 85 15 相手を4割で怯ませる ヒンドロウ イタズラなかぜ あく 変化 - - 5ターンの間、なげつけるの威力が倍になる アヤシンス いっぽんやり はがね 物理 100 80 5 急所に当たりやすい ランスロン イバラシュート くさ 物理 35 85 15 相手をイバラ状態にする。イバラ状態のポケモンは、しめつける状態に加え、炎タイプの攻撃技を受けた時のダメージが2倍となる。炎タイプの攻撃技を受けると解除される ファイバラ ウインドシア ひこう 特殊 55 100 15 範囲攻撃。相手の回避を1段階下げる ランキロウ うちあげはなび ほのお 物理 75 100 3割の確率で異性をメロメロ状態にする マインスタ うつせみ 変化 - - 優先度+3。相手の攻撃を受けるとそれを無効化し、味方ポケモンと交代する。連続で使うと失敗しやすい。 ホロホーガ,ニャンジャ うまとび ノーマル 物理 75 100 15 相手の壁と身代わりを無視して攻撃できるMAP上で使うと障害物を飛び越えられる秘伝技 ブルガント うらみぶし 変化 - 初ターンに自分の攻撃が二段階下がるが、その後毎ターン相手の攻撃を一段階ずつ下げ続ける ゴミクスタ エクスカリバー はがね 物理 100 95 10 相手の防御と特防の平均値によってダメージが計算される カリバー エクリプスルナ あく 特殊 120 80 5 3割の確率で相手の命中を下げる バハムーン えだぎりバサミ むし 物理 60 100 10 相手がくさタイプの場合与えるダメージが倍になる クローガー エビぞりのまい みず 変化 - - 15 特攻・素早さを1段階あげる メラリンプ エレキウィップ でんき 物理 100 85 5 3割の確率で麻痺にする アネモネラ エレキチェーン でんき 物理 45*2 100 それぞれ2割で麻痺させる ジシャーク エレキハンマー でんき 物理 100 80 5 急所に当たりやすい タマボーグ エレキブロー でんき 物理 100 85 5 3割の確立で相手を麻痺状態にする ボルトロル エレキホイール でんき 物理 100 100 15 2~3ターンの間敵の対象をランダムに攻撃、その後混乱状態になる エレカルゴ エレキボム でんき 物理 120 75 外れると少量ダメージ ダーライガ Nジェネレート ノーマル 物理 170 55 5 攻撃が外れた場合、自分の攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階下げる コロチヘビ オイルチャージ 変化 次のターンの終わりまで、ターンの終わりにHPが1/4回復する キャノバス おうのおたけび くさ 特殊 100 75 5 相手全体 3割の確率で怯ませる シンライガ おちばのまい 数ターン攻撃後、「ねむる」が発動しHPを回復する ウロウロウ おとめのキッス 変化 - 90 5 相手をこおり状態にし、自分は瀕死状態になる ヒヤリリス オナラ どく 特殊 100 70 相手が猛毒状態の時威力が1.5倍になる ヘドルゴン おなら どく 特殊 140 100 10 全体を必ず猛毒状態にする レシロップ おみくじ ノーマル 変化 - - 15 「大凶,凶,末吉,吉,小吉,中吉,大吉」それぞれで、効果が変わる オミクジラ おんせん みず 変化 - - 5ターンの間、味方のHPが1/8回復する場を作る スカーレン カ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン カースアタック ゴースト 物理 120 90 5 1/3反動ダメージ ブッカース カースブレイズ どく 特殊 80 100 10 単体非接触。4割の確率で相手を毒かやけど状態にする。炎タイプのほうが相性倍率がいいタイプは、炎タイプの相性で計算する。相性計算を炎で行った時もタイプ一致判定は毒で行う グリフェルノほか かいてんぎり はがね 物理 100 90 10 全体攻撃。1ターン目に力を溜め、2ターン目に攻撃。全てのタイプに等倍 ドーケンブ かぐらのまい 変化 - - 20 防御と特防と回避が1段階上がる ウサミコト かげくい ゴースト? 変化 - 75 相手の影に最大3本まで杭を打ち込む杭の本数×25%の確率で相手は行動できない。技の使用者が場からいなくなると杭はなくなる カゲクイナ カゲウェーブ ゴースト 特殊 70 95 10 相手全体。1割の確率でまひ状態にする シャドーゾ かげをのばす ゴースト 変化 - - 10 攻撃を1段階上げる。日差しが強いと2段階上がる シャドーゾ かさいふう ひこう 特殊 105 90 炎タイプに抜群、草タイプに等倍 マルボロス かざきり ひこう 物理 30 100 20 先制技。急所に当たりやすい ダイホウル かざんだん いわ 特殊 80 100 10 相手を3割の確率で火傷にする ボルケード かすがいバリ むし 物理 40 85 10 相手は1~3ターンの間、口を使う技を使用することができない ハッチキス かずのちから エスパー 羽の数字+1 99-羽の数字%の確率で相手の特防を下げる ナンバター かずのねがい ノーマル 特殊 70 羽の数字を14で割った余りでタイプが決まるエスパー、虫、ノーマルは除外 ナンバター カチコミ かくとう 物理 - 100 手持ちポケモン全員が相手を攻撃する。状態異常やひんし状態のポケモンは攻撃しない ハグンテイ がったいパーツ ノーマル 変化 - - どれかの能力が2つ一段階上がる パーツール かみなりビンタ でんき 物理 65 95 1割で麻痺&怯み ライラミア カラーエナジー ノーマル 特殊 90 自分のタイプ2と同じタイプで撃つ ビージェム カルソッツ くさ 変化 - - この技を使った時、相手の炎技で倒されると味方のHPが半分回復する ネギュラ かんけつせん みず 特殊 60 90 10 非接触、優先度-6。相手を交代させる セントルン かんでん でんき 特殊 75 100 10 優先度-3。相手が接触技を使った時にのみ技が成功し、その際必ず麻痺させる バンブラム きじゅう はがね 物理 25 2~5回連続で攻撃する ガトリ ぎゃくしゅう あく 物理 40*n 100 10 下がったランク補正の段階分、威力が上がる ウヌボーク きりおこし ゴースト? 変化 天候を霧状態にする ゴリムジア きりがくれ ゴースト 変化 - - 5 5ターンの間、きりが ふかい状態にする コクジップ きりもみ ひこう 物理 100 80 5 急所に当たりやすい スクリイカ きりゅうじん ひこう 特殊 25 2~5回連続で攻撃する ガトリ ぎんせつのまい こおり 特殊 80 95 10 5割の確率で特攻もしくは素早さを1段階上げる スノーブル くいあさる むし 物理 100 90 5 与えたダメージの半分を吸収する グラネイド くしざし ノーマル 物理 - 30 5 一撃必殺 ボルケオン グラスシャワー いわ 特殊 95 100 10 晴れの時、威力が1.5倍になる カラガラス クリスマス こおり 変化 - 100 20 相手のタイプにこおりを追加する ハコビード クリックノイズ みず 変化 - 95 20 音技。相手2体の回避率を1段階下げる オーボエル グルーバイト ノーマル 物理? 90 100 防御ランクアップ無視 ベルーガ グレーラクーン エスパー 特殊 120 100 5 使用後防御と特防が1段階低下する エルダヌキ グロウプラント くさ 変化(音系) - - 20 植物の生長を促す歌。控えを含む味方が持っている木の実を1つ植えて、木の壁を出現させる。5ターンの間、相手の攻撃、特攻は半減する。また、相手が接触技を使用した場合、相手は与えたダメージと同等のダメージを反動として受ける木の壁が出現している時にこの技を使うと、道具を持っていない控えを含めた味方全てに消費した木の実と同じ実を持たせる。リフレクター・ひかりのかべを破壊する技、いあいぎり、雨以外の時に炎系の攻撃技、日照り以外の時に氷系の攻撃技を相手が使用した場合、木の壁は破壊される。トリプルバトル時、センター以外で選択すると自動的にセンターに移動する リュウボク/ギタリヤ けりあげる ノーマル 物理 50 100 15 当てた相手を次のターンが終わるまでの間テレキネシス状態にする バスニャオ ゲルトラップ みず 物理 90 拘束技 スラムゲル こうずい みず 特殊 80 90 10 全体攻撃。相手と味方の壁も破壊する。1割の確率で怯む セセラギン こうてつのキバ はがね? 物理? 75 100 2割の確率で防御1段階ダウン ガブットン,ウボークン こおりのオノ こおり 物理 100 75 10 3割の確率で相手の防御を下げる。また、リフレクターやひかりのかべを破壊する ブリザクス こおりのはどう こおり 特殊 80 90 敵全体。こおり状態にすることがある ブリザード こおりのやいば(1) こおり 物理 90 95 急所に当たりやすい ツルナギ こおりのやいば(2) こおり 物理 100 80 5 急所に当たりやすい グラムンク こっぱみじん くさ 物理 180 100 5 使った後ひんしになる モリヤズク このはがくれ くさ 変化 - - 10 素早さ・命中・回避を1段階上げる ナイトリウ このはのまい くさ 変化 - - 15 命中・回避・素早さを1段階上げる フェリスト / ニャンジャ ごはっと ノーマル 変化 - - 5ターンの間 相手のタイプ一致、ごはっと使用ポケモンの弱点タイプの攻撃技が使用禁止になる ウエサマー ごほうし ノーマル 物理 60 100 10 相手を『メロメロ』『こんらん』状態にする。性別が同じ時は『メロメロ』状態にならない モエネココ こんじょうやき あく 変化 - 75 相手を火傷状態にする。根性持ちは体力の減りが早い テンカリー コンブラッシュ くさ 物理 65 85 15 2回連続で攻撃する ラッコンブ サ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン サーモンダンス みず 変化 - - すばやさを2段階上がり、急所に当てやすくなる ニエルカ サイコチョップ エスパー 物理 中威力 急所に当たりやすい サイコノエ サイコドリル エスパー 特殊 140 1回使う毎に威力が3割落ちてゆく ラセンダー さくらふぶき くさ 変化 - 75 20 相手を混乱させる。更に異性の場合、メロメロ状態にする ハクオウカ さけのみ みず 変化 - - 5 自分のHPを1/2回復、その後混乱状態になる ルヤンタル サブミッション かくとう 物理 90 しめつける状態にする ナガイラス さんかくとび かくとう 物理 20 95 3回連続で攻撃後、控えと交代する レクエル サンクチュアリ 変化 - - 5 5ターンの間味方全体への異常状態無効化味方全員のHPを1/16ずつ回復する フリン サンダーケージ でんき 特殊 30 70 10 相手をしめつける状態にし、4~5ターン連続でHPを減らし続ける。相手は逃げたり交換したりすることが出来なくなる クラゲウド サンダーホーン でんき 物理 120 80 電気を纏った角で攻撃。相手を3割の確率で麻痺にする シカズチ サンダーシャウト でんき 特殊(音系) 75 100 10 雷を誘う程の鋭い歌声。ダブルバトル・トリプルバトルで相手全てにダメージを与えると、隣のポケモンの攻撃・特攻を1段階上げる。トリプルバトル時、センター以外で選択すると自動的にセンターに移動する ボーカリヤ サンドブラスト じめん 特殊? 150 砂嵐でないと失敗、使用後天候は通常に戻る ウィーディ さんせいう どく? 変化 - - 5ターンの間天気を酸性雨状態にする。酸性雨状態下では毒タイプの技の威力が1.5倍、毒タイプ以外毎1/16ターンダメージ レジア ざんてつけん はがね 物理 90 100 10 防御上昇を無視。はがねタイプに抜群がとれる ベルセロン さんれんせい いわ 物理 60*n 場に居る味方の岩タイプの数によって威力が上がる ポラリス ジェムバースト いわ 特殊 100 100 10 ジュエルを持ってないと失敗する。どのジュエルも消費できる。この技の攻撃タイプはジュエルに対応して変化する ロクロック ジェムレーザー いわ 特殊 95 100 15 3割の確率で相手の命中率を下げる サファイカ しおかぜ ノーマル 特殊 20 100 15 全体攻撃当たった相手がはがねタイプの場合どく技が無効から等倍になる メギドラ ジオハリケーン でんき 特殊 100 75 5 3割の確率で相手を怯ませるか麻痺状態にする ボルテング しかりつける 相手の攻撃と防御を、同時に2段階下げるか2段階上げる ボルケニヒ じきあらし はがね 特殊 100 70 相手の特攻を1段階下げる ジッキルア じすい 変化 - - 10 HPを最大値の1/2回復させる。フィールド上で使用した場合味方に自分の最大HPの1/5を分け与える カゼクルド しにがみのカマ ゴースト 物理 40 100 5 3割の確率で一撃必殺 デスサイズ しにがみバサミ ゴースト 物理 50 50 5 相手をこんらん状態とのろい状態にする オバケガニ しめおとす かくとう 物理 - 30 5 一撃必殺 ナガイラス シャッフル エスパー 変化 - - 5 優先度-6 場に出ているポケモンを使用者含め全て引っ込め、違うポケモンと入れ替える。シャッフルで出るポケモンはランダム。入れ替えができない状態のポケモンは、技の効果の対象外 ランペース シャドースピア ゴースト 物理 100 80 5 急所に当たりやすい ユレイヨウ しゃべりつくす ノーマル 特殊 100 90 15 3割の確率で相手をひるませる ペラペラス シャボンだま みず 物理 30 100 30 相手の攻撃と素早さを一段階下げる アクアノア しゅうきほう むし 特殊 30 100 優先度+1 3割の確率で怯む キンメカス じゅえき くさ? 変化 虫タイプをメロメロ状態にする ウロウロウ しゅりけん はがね 物理 20 100 2~5回連続で攻撃する ニャンジャ しょうきのかぜ どく 特殊 75 100 10 2割の確率で毒・火傷・麻痺のいずれかにする ツツガツキ シロップレイン くさ 特殊 150 100 5 自分の残りHPによって威力が変化する(威力=150×残りHP÷最大HP) ジュカラフ しんきろう ドラゴン 変化 - - 3ターンの間、相手の場の命中率を1段階下げる ハマグリュ しんぴのひかり 特殊 100 95 5割の確率で相手を麻痺にする キリンネ ズームパンチ かくとう 物理 85 100 15 非接触。カウンター等相手の反撃技を受けない フリックス すいしゃおとし みず 物理 85 100 15 2割の確率で相手を混乱状態にする ゴルゴプス すいめんぎり みず 物理 100 90 10 相手全員 1割の確率で相手を怯ませる サブラウオ スカイアウト ひこう 特殊 70 天気が変化している時、威力が倍になる。その後天気が戻る タビュルム スクリモノイズ ゴースト 特殊 75 70 10 4割の確立で麻痺・混乱のどちらかになる サウンデス スノーチャクラ こおり 特殊? 150 霰でないと失敗、使用後天候は通常に戻る ウィーディ すすりなき ゴースト 変化 - 相手の攻撃と特攻を下げる。また、2割の確率で怯ませる クヨウセイ スチームアウト みず 特殊 60 100 攻撃後、手持ちと交代。追加効果として1割火傷 ウミボイラ ステップアウト かくとう 変化 - - 20 素早さと回避が1段階上がる フリックス ストークアップ ほのお 変化 - - 20 命中率が1段階上がる。次に使う自分の炎タイプの技の威力が2倍になる エンゴール ストレスプレス エスパー 物理 75 100 10 HPが少し回復する ウィルズル ストンピング あく 物理 25 85 10 2-5回の連続技。2割の確率で相手の防御を下げる ラプタップ / バイヒール スパイクボール くさ 物理 90 90 10 3割で怯ませる イバラジロ スピットフレア ほのお 特殊 95 90 10 相手の攻撃を1段階上げる。2割の確率で混乱状態にする バーニンガ スリープメア エスパー からげんきのエスパー版 スリーポニ スリップテール みず 物理 60 100 20 しめつける、やどりぎ、まきびし状態などを解除する ミナゴイル するめタックル 反動技。相手の能力のどれかを1段階下げる コルセイカ せいなるちから ノーマル 特殊 90 100 10 ゴーストタイプには等倍扱いになる ウサミコト せいなるつの かくとう 物理 130 75 5 相手の能力変化を無視してダメージを与える オリハルン せいなるひかり ノーマル 特殊 100 95 5 ゴーストタイプには等倍、あくタイプに対してはダメージが1.5倍になる フリン せいれん はがね 変化 - 5ターンの間 追加効果の出る確率が2倍になる サラギンダ ゼットウイング ドラゴン 物理 125 100 5 ドラゴンタイプ以外には効果がない Zバーン せんこうだん ほのお 特殊 30 100 20 相手全体。相手の命中を1段階下げる ボーライザ ぞうおのほのお あく 特殊 100 95 5 3割の確率で毒、猛毒、火傷、麻痺、氷、眠りの内どれかにする フリン / オルジン ぞうしょく ノーマル 変化 - - 10 回避が1段階下がり、防御・特攻・特防が1段階上がる ミクトレー そりかえる みず? 変化 - - 攻撃・防御・急所ランクを一段階上昇させる クラシャコ ソルブレーザー ほのお 特殊? 150 晴れでないと失敗、使用後天候は通常に戻る ウィーディ タ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン だいしゃりん ほのお 物理 70 100 20 攻撃後、手持ちのポケモンと交代する イサリビ だいすいせい いわ 特殊 100 90 10 敵全体。1割の確率で相手を怯ませる アラハヅチ タイマーボム 特殊 - - 5 3ターン後に爆発する1個50ダメの爆弾3つ。交代しても1個ついていく バクライズ タイムリープ エスパー? 変化 - - 1 5ターン前の状態に戻り、技選択画面からスタート。最大PP1、この技のPPは戻っても回復しない。ヒメリ無効 サクロック たいようふう ほのお 特殊 100 複数 1割まひ・1割火傷・1割混乱 スタルファ たおれこむ いわ 物理 130 90 10 技が外れると次のターン、反動で動けなくなる キャッスラ たきつける(1) ほのお 特殊 100 85 水タイプに使うと特攻が下がる ボイラクダ たきつける(2) ほのお 変化 - - 10 相手の攻撃と特攻を1段階上げる モノモース ダストカノン どく 物理 120 100 10 溜め技。溜める時に場の全てのまきびし等を回収し、威力が上がる ゾウジキ たたかいのおと ノーマル 変化 - 100 10 攻撃を2段階上げる。自分にも相手にも使える キキンコウ たまけり ノーマル 物理 120 100 10 自分の隣の仲間(トリプルでは左の仲間)を蹴り飛ばし相手にぶつける技。ダメージ計算は(使用者の攻撃+味方の防御)÷2で、攻撃タイプは蹴られる味方のタイプ1になる。使用後味方は1/3の反動を受ける バスニャオ チェーンマイン はがね 100 カウンター技、自分が倒された時に相手側全体にダメージ ウニドルズ チャームダンス あく 物理 50 100 20 性別が違う相手に攻撃した場合、必ず急所に当たる。性別が違い、同じタイプを持つ相手を攻撃する場合は更に威力が1.5倍になる。性別が同じ相手に攻撃する場合は、威力と命中率が半減する。性別が同じで、同じタイプを持つ相手を攻撃する場合は失敗する。性別が無い相手を攻撃する場合は変化なし スーイース ついげき あく 50 5 相手のHPゲージが黄色ならば優先度+1で威力1.5倍、相手のHPゲージが赤ならば優先度+2と追い討ち効果 フロレイア ついびのや あく 物理? 90 - 必中 アンチャー ツインバスター はがね/ゴースト 物理/特殊 40 95 20 物理はがね、特殊ゴーストの2連撃 ブキラー つえをふる - - 10種類の効果からランダムで発動 マジョルル つかみかかる かくとう 物理 80 100 15 2割の確率で相手の防御を1段階下げる シンライガ つのぶえ ノーマル 変化 - 20 音技。味方2体が「きあいだめ」状態になる オーボエル つばぜまり はがね 物理 25 90 10 2~5回攻撃する グラムンク であいがしら あく 物理 70 100 5 相手が場に出たターンに使うと、威力が倍になる インディゴ テールランプ ほのお 変化 - - 20 回避が1段階下がり、命中が1段階、特攻が2段階上がる ハッカズミ テールパリング いわ? - - そのターン受けるダメージを半減し、受けたダメージを倍にして跳ね返す コウテイル デススティング どく 物理? 80 90 15%の確率で即死 ワスピオン でんえいだん でんき? 物理 100 敵全体 与えたダメージの1/4を受ける ロウデン でんきバリ でんき 物理 連続技 シビライガ でんげきハート でんき 特殊 40 相手をメロメロ状態にする シビレイ でんじがらめ でんき 物理 15 90 20 4-5ターン相手を拘束し、毎ターン相手に最大体力の(1/16×電気耐性)分のダメージを与える アネモネラ でんじきらい でんき 変化 - - 20 相手がポケモンを交代するたび、出てきたポケモンに「電気耐性×1/8」分のダメージを与える クラゲウド てんぺんちい あく 特殊 140 100 5 自分以外全員対象。1ターン目に攻撃を予言し2ターン目に攻撃する。使用者が引っ込むと対象が敵味方全員になる カラミット でんりゅうすい みず 特殊 70 100 20 1割の確率で麻痺。水、飛行タイプに対し威力2倍 クラゲウド とぎすます はがね 変化 - - 20 命中が1段階上がり、きあいだめ状態になる セプラッサ どくどくブレス どく 特殊 65 95 5 5割の確率で猛毒状態にする モウドクラ どはつてん かくとう 物理 120 100 10 2~3ターン攻撃し続けた後、混乱する アラカヅチ とぶじゅうたん ひこう 変化 - - 20 自分以外の味方全員の特性をふゆうにする ペラットブ ドラグーンレイ ドラゴン 特殊 150 100 5 自分の残りHPによって威力が変化する(威力=150×残りHP÷最大HP) スタートル ドラゴンバイト ドラゴン? 物理? 70 95 急所に当たりやすい ガブットン ドラゴンラッシュ ドラゴン? 物理 110 100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける シンタルス ドラミング かくとう 変化 - 敵全体の攻撃と特攻を下げる シルバック ドリームフレア エスパー 特殊 65 100 15 3割で混乱させる。自分が眠り時に使うと、威力が倍になる ドリーミル ドリルたけやり くさ 物理 130 90 10 外れると次のターン行動不能 タケアカネ とんぼきり むし? 物理? 100 - 必中 タダカット ナ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン ナイトスレッド むし 100 85 2割の確率で麻痺・火傷・毒・氷のいずれかの状態にする ゴライアス なしのつぶて くさ 物理 60 100 後攻技。相手ポケモンをランダムに交代させる。非接触 リーロック 7いろこうせん いわ 特殊? 90 3割混乱 スペクトン なりをひそめる あく 変化 - - 5 次の行動まで攻撃技の対象にならず、相手の攻撃技は外れる ウボークン にじいろのかぜ ひこう 特殊? 70 100 効果が抜群にならないが抵抗も無視する クラウン にゅうよく 変化 - - 5 味方のフィールドを5ターンの間「おんせん」状態にするおんせん状態は毎ターンHPが1/16ずつ回復すると共にターン終了時に1/2の確率で毒、麻痺、火傷、氷が治る セントルン ネイビーランス くさ 物理 40 90(?) 10 必中、2回攻撃 レムナイト ねきりはきり むし 物理 40 90 15 相手の補助効果(根を張るや光の壁等)と能力変化(上昇と低下の両方)を打ち消す クローガー ねこなでごえ 変化 - 相手の攻撃と命中を1段階下げる ネコサソリ ねずみはなび ほのお 物理 40 100 15 3割の確率で怯ませる ハッカズミ のうりゅうさん 120 70 10 3割の確率で火傷状態にする レジア のろいのやいば ゴースト 物理 90 - 10 必中 アマリット ハ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン ハードペック ひこう 物理 95 100 15 2割で防御を下げる フォグロウ ハードポイズン どく 特殊 120 85 5 2割で猛毒、怯ませる アコルド ハードメタル 変化 - 100 10 相手が使ってきた非接触技のダメージを半分にする ステリエル パープルビーム こおり 特殊 70 95 10 5割の確率で相手を毒状態にする ヌレイガス ハードプライス 80 重力下で倍の威力になる ディローズ ハイドロエコー みず 特殊 20 100 5 3割の確率で相手を瀕死状態にする セイレドン ハイドロプレス みず 物理 120 85 10 1/4反動ダメージ ファイトサ パイルハンマー じめん 物理 120 90 15 与えたダメージの1/3を自分も受ける ネギルワー はおとをたてる むし 変化 - 80 20 自分の特攻を1段階上げ、命中した相手の特攻と特防を1段階下げる トンボーグ ばかさわぎ ゴースト 物理 120 100 10 2~3ターンの間攻撃し続ける。終了後、混乱状態になる イサリビ ばくだんうち 物理 80 100 10 自分に1/8ダメージ。能力変化、タイプ無視 バクライズ はげしいひかり ノーマル 特殊 100 - 30 全体技 必中。タイプ相性、特性、技、道具の効果を無視する。1ターン目に完全無敵になり、次ターンに攻撃する ケシン はじゃのまい エスパー 特殊 120 100 10 2-3ターン攻撃し続け、攻撃が終わると混乱する。あくタイプにも等倍で通る ウサミコト パズルウォール エスパー 変化 - - 10 これまでに自分が繰り出した技のタイプの数だけ防御が上昇する グリドリー パズルシュート エスパー 物理 30 100 10 自分の覚えている技のタイプの数×30が威力になる グリドリー ばっとうが ノーマル 物理 55 95 必ず急所に当たる テンローガ はないき ノーマル 変化 - 100 相手のとくこう、とくぼうを1段階下げる ヌボーオー バナナカッター くさ 物理 威力55 90 10 2回連続攻撃をする バナナケン バブルボム みず 物理 70 100 15 2割の確率で怯ませる モフロープ バブルラッシュ みず 物理 25 90 2~5回連続で攻撃する エリマスタ はやしたてる あく 変化 - 100 20 場に出ているポケモンの防御を下げ攻撃を上げる。特性ぼうおん、マイペースには効かない ウィルズル バリアシュート エスパー 特殊 100 90 5 味方の場にリフレクター、光の壁、神秘の守りがある場合だけ使用できる。壁の数だけ連続攻撃する。使用後、壁は全て消滅する リジェイル はんぎゃく あく 物理 90 いまひとつとばつぐんが反転する トリズナー パンプキンボム くさ 物理 40 80 10 相手を必ず猛毒状態か火傷状態にする ウィンハ ヒートアップ 変化 - - 毎ターン1段階ずつ特攻が上がっていく ヤキアッカ ひあいのまい 変化 相手の特防と素早さを1段階下げる フルーシャ ひあそび 場をひのうみ状態に変える イサリビ ひかりぎり フェアリー 物理 75 100 15 急所に当たりやすい ファイニャ ひきずりおろす じめん 物理 75 95 15 2割で怯ませる。浮いている相手にも当たり、地面に落とす デイダン ビザールタスク エスパー 物理 80 使う側は物理技、受ける側には特殊技 バベルサ ひまつり ほのお 物理 90 90 15 3割で火傷。使用時に自分に鬼火を放つ。この鬼火は貰い火で吸収できる ライトーチ ひや ほのお 物理 40 優先度+1 ツバキヒメ ひょうががため こおり 物理 50 しめつける状態にする。2割の確率で氷状態 ユキナーガ ひょうがのかべ こおり 変化 - - 30 5ターンの間、相手の炎タイプの技を無効にする コオリカベ ひょうざん こおり 物理 120 80 5 サムライノ ピンクバブル みず 65 100 3割で相手を猛毒にする ネルネルネ ファイアボール(1) ほのお 物理 40 100 30 優先度+1 グレンマル ファイアボール(2) ほのお 特殊 60 - 20 必ず命中する マジチャン ファイヤージャマー ほのお 特殊(音系) 80 100 10 相手を自然発火させ、味方を燃え上がらせる激しい歌声。ダブルバトル・トリプルバトルで相手全てにダメージを与えると、隣のポケモンの回避を1段階上げる。トリプルバトル時、センター以外で選択すると自動的にセンターに移動する ボーカリヤ ファンファーレ ノーマル 変化 - - 15 次のターンに使う、音を使った技のダメージが1.5倍になる。さらに、はりきり状態になる ハトホルン フィアボイス ゴースト 特殊 90 100 10 1割の確率で相手を混乱させる バンシープ ふしぎなさけ くさ 変化 - - 能力低下と状態異常を治すが、混乱する クプルケン ふせき いわ 特殊 15 90 全体攻撃。この技を受けたポケモンに対して、次のターンに使用する技の威力が1.5倍、命中率が1割上昇する エーデルフ ふっとう みず? 変化 - - 使用後、一度だけ水技の追加効果が3割火傷、こおり状態解除に変更される ウミボイラ ふみあらし ノーマル 物理 120 100 10 2~3ターンの間あばれる状態+いかり状態になって攻撃し続ける。終了後、混乱する セプラッサ フライチョップ ひこう 物理 90 3割の確率で防御を下げる シュトウム ブラウンコング かくとう 物理 150 90 5 使用した次のターン動けない ゴリキング ブラストボルト でんき 特殊 100 90 10 相手全体。1割の確率でまひ状態にする ボーライザ プラズマキッス でんき 特殊 12 100 20 2~5回連続で攻撃する。非接触 ミクトレー プラズマばり でんき 物理 40 100 15 相手をマヒ状態にする サンダテン フラッシュガス どく 特殊 40 100 15 設置技。この技を使った後に誰かが炎技を使うと、その威力が1.5倍になる ボムビート フラッシュロア でんき 物理 80 100 5 先制攻撃。優先度+2? アスライト ブラッドテール どく 物理 60 90 後攻技。相手ポケモンをランダムに交代させる。また、3割の確率で相手を毒状態にする ネコサソリ ブランディシュ かくとう 物理 180 95 5 使用後自分の防御、特防、素早さが1段階下がる オルジン ブランドバイト ほのお 物理 95 90 10 防御のランク補正を無視してダメージを与える バーニンガ フリーズテール こおり? 物理? 90 90 2割の確率でこおり状態にする コウテイル プリズムアロー みず 物理 60 - 20 必中 シンキレイ プリズムレイ いわ 特殊 100 90 5 単体非接触技。急所に当たりやすい。 メドゥリアほか フリントスピア いわ 物理 65 - 10 単体非接触技。必中。優先度+1だが、ダメージの1/3の反動を受ける。 メドゥリアほか ブルータートル 変化 - - HPを半分削って防御を12段階上昇させる カメザード ブレイクハート ノーマル 物理 100 100 10 異性にしか効かず、相手がメロメロ状態の時、威力が1.5倍される ジュエベラ フレイムテール ほのお 物理 80 80 1割の確率でもう一回攻撃する ハッカテン フレイムロアー ほのお 物理 90 10 音技。3割怯み ボルケニヒ フロストキッス こおり 変化 - 50 10 相手をこおり状態にする フロレイア フロストシザー こおり 物理 100 90 1割でこおり状態にする シモバサミ フロストスピア(1) こおり アイギス フロストスピア(2) こおり 物理 100 80 5 急所に当たりやすい ネージア プロミネンス ほのお 特殊 80 100 7割の確率で特攻が1段階上がる テンテラ ベアークロー あく 物理 90 100 クログリー ベイトトラップ あく 物理 40 100 10 手が木の実を持ってた場合、その木の実を「フェイのみ」に変化させる カゼクルド へいわのねがい エスパー 変化 - - 5 使用して2ターン目まで、お互いに威力の高い技(威力120以上)を繰り出せない エンブレス ペトラアイ いわ 変化 - 40 5 相手の防御・特防を最大まで上げる代わりに相手は行動不能状態になる。この効果はバトル終了時まで続く メデューラ ヘドロダイブ どく? 物理? 100 90 15 1ターン目に潜り、2ターン目に攻撃する。3割の確率で毒状態にする ベトレイト ヘドロブレイズ ほのお 特殊 75 100 15 3割の確率で相手を毒状態にする タコターボ ベノムランチャー どく 特殊 110 90 5 単体非接触技。追加効果なし。 スティローネほか ヘルスメル 変化 - - 命中率を下げつつ、3割の確率で怯ませる キンカメス ペロペロ フェアリー 物理 20 100 20 2~5回連続で攻撃する ペッティーウ へんげのじゅつ 変化 - - 20 手持ちのポケモンにランダムで変身してランダムに技を使用する。次のターン攻撃するまで姿と特性とタイプとHP以外の能力値をコピーし、次に攻撃する直前に元に戻る エルダヌキ ポイズンダイブ どく 物理 130 90 3割の確率で相手を毒状態にする。攻撃を外すと自分がダメージを受ける ラスティン ポイズンパンチ どく 物理 80 100 10 3割の確率で猛毒 ゲルゲル ポイズンブレス どく 特殊 100 90 10 複数攻撃 メギドラ ポイズンランス どく 物理 95 100 10 3割で毒、1割で猛毒状態にする ボルケオン ほうてんげき ノーマル 特殊 120 80 やぼうのいし発動時、攻撃タイプがドラゴンになる テンローガ ほしくずのこな むし 特殊 120 80 5 フェアヴル ほしのちから エスパー 100 70 夜に使うと、技の性能が変化する アスカベル ほねひろい ゴースト 攻撃を1段階、防御を2段階上げる ガシャクロ ほのおのハグ ほのお 物理 60 100 火傷状態の相手に対して威力が2倍になる テンカリー ほのおのひらて ほのお 物理 70 3割の確率で混乱状態にする ボルケニヒ ほのおのムチ ほのお 物理 威力75 2割の確率でひるみ、やけど状態になる シンクラゲ ほのおのや ほのお 物理 25 100 2~5回連続で攻撃する アンチャー ボボンラッシュ あく 物理 95 95 10 2回ヒット+60%で相手の素早さを1段階下げる ドルボボン ボルトスケッチ でんき 変化 - - 1 相手が最後に使った電気タイプの技をコピーし、自分で使えるようにする。コピーするとボルトスケッチは消え、コピーした技が残る ゼロボルト ホワイトバード 飛行 物理 10 100 5 3割の確率で相手をひるませる。また補助効果を引き継いだ状態で別のポケモンと入れ替わる ドンチキン マ行 名前 タイプ 分類 威力 命中 PP 効果 使うポケモン まきあげる あく 物理? 80 100 10 戦闘終了後にお金が大量に手に入る ガーネシア マグマウェーブ ほのお 特殊 95 85 10 複数。3割の確率で相手の命中率を1段階下げる コータロス マグマだまり ほのお 変化 - - 相手のポケモンが交代する度、場に出た相手のポケモンをやけど状態にする ベアフレア マジカルコピー フェアリー 変化 - - 1 相手が最後に使ったわざをコピーし、自分で使えるようにする。コピーするとマジカルコピーは消え、コピーした技が残る マジチャン マジック エスパー 変化 - - 5 ランダムで1つ相手の技を盗むことができる メルナ ますいバリ ノーマル 物理 15 100 1割の確率で眠り状態にする ツツガツキ マッドサンダー でんき 特殊 25 100 30 2~5回連続で攻撃する エレキドゥ マッハバーナー ほのお 40 先制技 ラキエイト マッハブレイク ひこう? 物理 120 85 こうげきの代わりにすばやさの値でダメージ計算する ハヤテマル まのせんりつ ゴースト 変化 - - 10 先制で出すと、次のターンで相手が強制的に反動状態になる メイドプス まぼろしごな 変化 - - 相手の命中率を下げ、自身の回避率を上げる ニラージュ まるかじり むし 物理 75 100 10 与えたダメージの1/2を回復する ネギルワー,ウボークン みおろす 変化 - 相手の素早さ・回避が1段階下がる レッガルル みどりのこな くさ 変化 - 回避率が2段階上がる ヌルハチ みどりのほのお ほのお 特殊 75 100 10 相手に与えたダメージの半分だけ、HPを回復する エメカンテ みなぎるパワー 物理 60 100 15 使うポケモンの個体値によってタイプが変わる ファイビット ミラクルアタック フェアリー 物理 80 100 15 ファイビット ムーンサルト フェアリー 物理 100 85 10 攻撃がはずれると自分がダメージを受ける ファイビット メギドランス ほのお 物理 120 75 5 ひかりのかべ等を壊す デストーカ めざましだいこ みず 特殊 60 100 10 相手がねむり状態なら、ねむり状態を回復させ、2倍のダメージ。防音で無効 ポクギョ メタルか はがね 変化 - - 5 場にいる間、鋼タイプの耐性を得る ダンメイル めつぶしのはね あく 特殊 20 100 10 相手の命中を2段階下げる ヒンドロウ メテオタックル はがね 物理 120 100 15 反動ダメージ1/3 テオライド メルトリリス くさ 特殊 100 80 5 5割の確率で相手を火傷状態にする ラベンドラ ものわすれ エスパー? 変化 - 相手が最後に使った技欄を『ド忘れ』に変える。交換するまで永続 ワスレーヌ もりのいぶき くさ 95 100 15 2割の確率で相手の特防ダウン フェリスト ヤ行 やきはらう ほのお 特殊 95 95 全体。相手の攻撃を1段階下げる マルボロス やさしいねいろ ノーマル 変化 - 100 10 相手の攻撃を2段階下げる キキンコウ やぼうのつめ ノーマル 物理 70 100 急所に当たりやすい。やぼうのいし発動時、攻撃タイプがタイプ2と同じになる テンローガ ゆうやけバック ほのお 変化(音系) - - 10 夕焼けを背後に呼び出す歌。逆光により、相手ポケモンは単体攻撃の技を出す場合、選択対象がランダムになる。また、次のターン終了時、月の石で進化するor夜に進化する味方ポケモンのHPは全HPの1/2回復し、バトル終了後、夜になる。トリプルバトル時、センター以外で選択すると自動的にセンターに移動する ハネグロ/ピアニヤ ゆきだるま こおり 変化 - - 接触攻撃で破壊された時、相手の最大HPの1/8ダメージを与える身代わりを出す ロッカメ ゆきやこんこん こおり 100 90 10 全体。相手が氷タイプの場合ダメージを無効化しHPを1/4回復する ユキングス ようかいプレス ゴースト 物理 100 85 10 2割の確率で相手を麻痺状態にする ヌウォール ようせいのキバ フェアリー 物理 80 100 15 3割の確率で相手の防御を1段階下げる ファイニャ よるのうた ゴースト 変化 - - 味方全体の回避率を上げる ヨミガエル ラ行 ライジングサン ほのお 特殊 70 100 10 技を使った後5ターンの間、日射しが強くなる リバイサン ラジカル どく 特殊 80 晴れ状態だと威力120 フルオーラ ラッシュテール みず 物理 25 90 10 2-5回連続攻撃 クランケン ラビットパンチ(1) あく 物理 75 100 10 5割の確率で怯ませるが、そのターン中自分の被ダメージが倍になる アラクアル ラビットパンチ(2) ノーマル 物理 80 100 15 異性相手なら、3割の確率でメロメロ状態にする グロバニー ラブソング ノーマル 変化 - 100 10 相手2体をメロメロ状態にする ラビューグ ラブリーブレス エスパー 特殊 60 100 15 相手をメロメロ状態にする ハートラ ラブリーボム フェアリー 物理 75 100 15 異性相手なら、3割の確率でメロメロ状態にする同姓か性別不明相手なら、威力が1.3倍になる フェアッキー ランドローラー じめん 物理 140 90 5 使用後攻撃が2段階下がる グレンマル リップルロア むし 150 90 5 相手に与えたダメージの1/2のダメージを受ける ヤハエル りゅうのきわめ ドラゴン 物理 50 使用中、腕を使った技を封じる ナガイラス リングにかける かくとう 変化 - - 3ターンの間、場にいるポケモンの急所ランク+1、きあいのハチマキ・タスキ効果、お互い向かい合った相手同士でしか攻撃できなくなる。てつのこぶしが強化される ゼンマルー ルクシオンエア でんき 特殊 20 90 10 4~5回連続で攻撃をする オトハ れいかいのこえ ゴースト 特殊 40 80 15 異常のない相手に当てた場合、麻痺・混乱・金縛り・呪い状態のいずれかにするすでに相手が何らかの状態異常である場合、威力が2倍になる ドクロクロ レインソード みず 物理? 150 雨でないと失敗、使用後天候は通常に戻る ウィーディ レッドドラゴン ドラゴン 物理 130 90 10 外れた場合自分がダメージを受ける ドラクーン ローズウィップ くさ 物理 100 85 10 2割の確率で相手を『どく』『もうどく』『こおり』状態のうちの1つにする フローズン ロケットはなび ほのお 物理 50 100 軽い体重(50kg以下)だと優先度+1 マインスタ ロケットパンチ はがね 物理 140 90 5 使用後攻撃が2段階下がる タマボーグ ロックスタンプ いわ 物理 80 100 10 小さくなる相手にはダメージ2倍 ホッパー ロックレイン いわ 物理 25 100 10 2~5連続で攻撃する アダマント ワ行 ワームダンス むし 変化 - - 命中率・回避率・特防を1段階上げる ドリワーム ワイルドアイス こおり 物理 90 100 15 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける ハスキルス ワサビーム くさ 変化 - 命中率を下げつつ3割の確率で怯ませる トロメライ ワサビパンチ くさ 物理 40 100 10 追加効果として、100%の確率で相手を怯ませる。素早さに関係なく必ず先制できる。使用するポケモンがバトルに出た直後のターンでなければ失敗する ワサビー わらいとばす あく 変化 - - 10 あくタイプの時、相手の攻撃を1段階上げ、特攻を2段階下げる。それ以外の時、自分の特攻と特防を1段階上げる。 ハガンジン
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聡&新庄&鈴木(弟)@キャラットに登場できなかった理由 純「一朗!たっだいまー」 鈴木「おかえり、姉さん。プールはどうでした?」 純「楽しかったー!・・・で、具合はどう?」 鈴木「まだ、左ふくらはぎに張りが・・・」 純「まったく・・・でも、それくらいですんでよかったね」 鈴木「せっかくのイベントが『流れ』ちゃいました」 純「笑えない冗談はいいって・・・憂も梓も心配してたし、残念がってたよ?」 鈴木「プールで遊ぶくらいは、僕ら3人とも全然問題なかったんですが・・・」 純「ダメ。あんな事の後に、プールで事故とかシャレにならないから。しばらく大人しくしてなさい、この悪ガキ3人組が」 ******************** 新庄「いや、だから母さん、もう大丈夫なんだってば」 母「もう、剛志ちゃん・・・わがまま言わないで」 新庄「中学生にもなって母親に食べさせてもらうって、ありえねーって!」 母「剛志ちゃんはケガ人なのよ?ぜんぜんおかしくないわ(ニコニコ)はい、あ~ん・・・」 新庄「だからケガなんかしてないんだよ~~カンベンしてくれ~~」 母「うう・・・剛志ちゃんにもしものことがあったらって・・・ママ、生きた心地がしなかったのよ~・・・グスッ」 新庄「ぁぁぁ~~ごめん、母さんを泣かせるつもりは・・・」 母「はい(ニコニコ)じゃあこれ・・・あ~ん」 新庄「あ、あ~ん///」 ******************** 聡「ねーちゃん、いいかげんに機嫌なおしてよ」 律「・・・・・・」 聡「本当に悪かったって思ってるから」 律「聡・・・おまえが川に落ちたって聞いて、私がどんだけ心配したか本当にわかってるか?」 聡「・・・・・・」 律「はぁ・・・でもよかったよ・・・本当に・・・」 聡「ごめんね・・・ねーちゃん」 律「うん・・・しかしおまえら3人なにしてたんだー?プール行く前の日に、川で水遊びでもないだろーが」 聡「それは・・・」 ~ 24時間前 ~ シャーーーッ!(自転車に乗っている3人) 新庄「イヤッホーーーッ!これで明日も勝つ!」 聡「おい、ちょっとスピード出しすぎだって」 鈴木「しかし姉さんに言ったら、意外とすんなり決まりましたね」 新庄「でかしたぞ鈴木ー!ハッハッハーッ!ウェルカム!トリプルゥ~デェートッ!」 聡「デートというか、みんなでワイワイとプールで騒ごうってことなんだろ?」 鈴木「まあ、それはそうなんですがw・・・お、ちょっと河原の道を行きませんか?」 新庄「いいぜー、うひょー!川の風が気持ちいいー!」 聡「なんでこっちを通るんだ?」 鈴木「前からやってみたかった事があるんですよ・・・ヒア・ウィー・ゴー!ってね」 新庄「ああー!『えいけん!』のオープニングだなー!?」 聡「右手あげていっせいにヒア・ウィー・ゴー!ってやつ?あれって女の子4人でやってたろ」 鈴木「細かいことはぬきにして・・・せーの!」 新庄「ヒア・ウィー・ゴー!」 聡「ヒア・ウィー・ゴー!」 鈴木「ヒア・ウィー・ゴー!」 新庄「ハハッハハッw!バラバラだーw!」 聡「やめようぜーwこのスピードで片手運転はヤバいってw」 鈴木「なんのなんのwもう一回!」 聡「・・・(ウィー・・・憂ー、なんちゃってw・・・しかし明日は憂さんの水着姿が見れるのか)・・・」 新庄「ほらほら、田井中が先頭いけよー」 聡「ん?あ、ああ・・・(憂さんの水着ってどんなのだろ。ふ、ふふ・・・)・・・」 鈴木「それじゃ、せーの!」 聡「ヒア・ウィー・ごっ!?」 (バナナの皮) 聡&新庄&鈴木「アッー!」 (おしまい) ※あたりまえですけどwマネしないでください。非常に危険です。
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画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 前方に矢の形をした細長い弾を3発発射する。 弾はそれぞれ射出角度が付けられており、横方向に拡散する。 その他 150と重いコストながら火力が低く、また3発同時発射ながら拡散範囲の都合で同時ヒットが狙い難いなど扱い辛い点が目立つ。 レビュー・コメント 拡散し過ぎ 以上 -- (名無しさん) 2011-01-20 00 11 02 3本すべて当てるのは無理だが弓特有の巨大なHIT判定で命中率は悪くない 敵が多い場所で撃つと流れ弾もよくあたる コスト半減か威力UPか間隔短縮されれば十分使っていける 現状はコストに見合ってない産廃 -- (名無しさん) 2011-01-20 01 38 56 だから3Wayは弱いとわかってるのになぜ作ったしCS -- (名無しさん) 2011-02-04 10 15 30 ↑もはや判ってて作って地雷として設置したんじゃないだろうかと思えるw -- (名無しさん) 2011-02-04 15 48 31 正面の一発しか実質当たらないにしては クロスシューター改と同じ300発しかなく、威力も同じなのにパワシュ以上のコスト 補助は持てず樵にすら使えず、射程は短く、弾速も遅く、間隔も長く、+ステも付かない どうしてこうなった・・・ -- (名無しさん) 2011-02-05 11 59 36 どう見てもゴミです。本当に有り難うございました -- (名無しさん) 2011-12-13 23 35 06 いっそのことGフォ射程削りでもいいんじゃないかなぁ?って武器。 シューター系の中で唯一近距離でのみ真価を発揮する。 -- (名無しさん) 2011-12-14 09 17 20 より間隔を短くすれば弾幕として機能するかも知れないが 現状だとビムシュ改・バリシュ改が優秀で出番がない -- (名無しさん) 2011-12-14 09 25 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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響の帰る場所 No.1541 星 最大HP 最大ATK 最大DEF コスト ストーリー 4 262 332 166 9 PS 聖遺物に与えるダメージを15%上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 響の帰る場所 262 332 166 聖遺物に与えるダメージを15%上昇 [[]] 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] メモリアカード
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NEO第3弾から名前がウルトラバトルモードに変わっている。 RR第1弾からは一人用プレイがCPUのタッグと闘う「ひとりでバトル」モードのみとなった(練習モード・ギャラクシーサーガモードは終了)。 上級バトル(RR) EXラウンド(RR) 以下、大怪獣バトルNEOのバトルモード 上級バトル 中級バトル 初級バトル EXラウンド レイオニクスチャレンジ
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【検索用 わたしのかえるはしょ 登録タグ CeVIO わ ラムナ 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ラムナ 作曲:ラムナ 編曲:ラムナ 唄:可不(KAFU) 曲紹介 曲名:『私の帰る場所』(わたしのかえるばしょ) ラムナの可不オリジナル曲。 絵 みかんすけ 歌詞 (動画固定コメントより転載) 懐かしい景色に包まれた それは一瞬のこと 「変わっちまったな」 そう言いながら 歩いてゆくいつもの帰り道 そうさ この場所で生まれた それは変わらないんだ この公園も、あの古い校舎も もうないけど記憶に残ってる 移ろってくんだよ 変わってくんだよ それは誰にも止められない 移ろってくんだよ 変わってくんだよ 泣いてもいい ここが帰る場所さ 悲しくはないよ 大人になっただけ いつまでも いつまでも 子供のままでいたいと願うんだ 赤く染まる 空と海は今日も 煌めいて 煌めいて 変わらないものがあると思い出す 一年後 十年後 続いてゆく 百年後 千年後 変わってゆく この街も僕たちも いずれ朽ち果ててゆく そして生まれ変わるのさ あの日のように はしゃぐこどもたち 変わらない 変わらない いつだってここは誰かの帰る場所 一年後 十年後 どこまででも 百年後 千年後 紡いでゆく 僕たちはこの街を 忘れることはないさ またね 明日へ歩こう コメント 名前 コメント
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{※バトルは一人じゃ追加しきれないので説明や勝敗などの情報は利用者からもらったものを乗せようと思います。 + コメントのテンプレ 【試合名】 【ビート】 【勝敗】 【バトルの詳細】 このテンプレでコメントしてください。荒らしは見つけ、報告され次第削除します。 UMB 名前 コメント 戦極 名前 コメント 凱旋 名前 コメント アドレナリン 名前 コメント KOK 名前 コメント その他 名前 コメント
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分類:おうえんポケモン 高さ:0.4m 重さ:4.2kg タイプ:でんき 特性:プラス (特性「プラス」または「マイナス」を持つポケモンが場に出ている時、特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ひらいしん (でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の対象を自分にする) なかまを おうえんする ときは ぜんしんから でんきの ひばなを だして パチパチ ひかる。なかまが まけると おおごえで ないてしまう。 + 担当声優 川瀬晶子 『アドバンスジェネレーション』シリーズ、『ピカチュウのなつまつり』 半場友恵 『アドバンスジェネレーション』(ヒナタの手持ち) 堀口あすか 『ダイヤモンド&パール』(ウララの手持ち) 佐藤恵 『ピカチュウとポケモンおんがくたい』 松村沙友理 『新無印編』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は第三世代(『ルビー・サファイア』)で、歴代のピカチュウポジションに相当する愛玩枠。 耳の部分が赤くなっており、赤い頬の電気袋やしっぽにプラスのマークが付いているのが特徴。 火花のボンボン(チアガールが応援に使うアレ。漫画雑誌ではない)を生成して仲間を応援する習性があり、 全身から火花を散らして応援する。 マイナンという非常によく似たポケモンもいるが、外見やタイプこそ酷似しているものの、 分岐進化などの繋がりは確認されておらず、別種扱いとなっている。 この他、『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではデータ解析により、 「プラスル&マイナン」として名前だけが入っている事が確認されている。 原作中の性能 HP:60 攻撃:50 防御:40 特攻:85 特防:75 素早さ:95 合計:405 特性や「てだすけ」「ギフトパス」など、初出の第三世代当時に追加されたダブルバトルの連携に特化したような性能が特徴。 ゲーム中でも、ふたごちゃんなどの2人1組のトレーナーがよく使用するため、 初心者のダブルバトルのチュートリアル的存在となっている。 一方で地力の低さは如何ともしがたく、おまけに通常特性はダブル専用のため攻略には不向き。 なので実戦では隠れ特性の個体を使用することが推奨される。 また、「ひらいしん」持ちの中では唯一「なかまづくり」を取得できるため、 電気技が苦手な相方と組ませて弱点を消しつつ「ほうでん」で積ませるという立ち回りを、 ポケモンの中で唯一可能としているという個性はある。 なお、マイナンよりは火力はやや上だが耐久はやや下回るため、 両者を組ませる場合はプラスルを攻めにしてマイナンを援護役にするのが望ましい。 『SV』ではDLCに登場するブルベリーグ四天王のタロが1戦目で実際にこの戦術を用いて来る。 MUGENにおけるプラスル エモンガの人ことYochiThMaster333(Николай Бессонов)氏が製作したキャラが公開中。 手描きのスプライトを用いて作られている。 性能は波動昇龍タイプとなっているが、近接攻撃のリーチが短いため飛び道具で攻めるのが基本となる。 超必殺技ではビームのような電撃や広範囲に雷を発生させる技を使用する。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [プラスル]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】 ダイノスラスター・トリプルインフェルノ 【読み方】 だいのすらすたー・とりぷるいんふぇるの 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 アバレブラック&アバレブルー&ハリケンイエロー 【詳細】 アバレブラック、アバレブルー、ハリケンイエローの合体必殺技。 3人が武器のダイノスラスター、アバレイザー・ソードモード、ハヤテ丸を同時に地面へ突きつけて強力な一撃を標的へ繰り出す。
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ファイナルバトルロワイアル(1) ユーゼスはこの計画を立案した時から、この状況を予想していた。 自分の前に立ち塞がる者がいるならば、その乗機はグランゾンかディス・アストラナガンのどちらかだと。 それを半ば承知でこの二機をバトルロワイアルの舞台に放り込んだのには、もちろん理由があった。 まずグランゾンのカバラシステム。 その中に組み込んだ特異点という名の因果の楔がこの舞台を作り上げるのには不可欠だった。 例えば二人のタイムダイバーを、イングラムとクォヴレーを同じ世界に同時に存在させる。 絶対に並び立たない同一人物に等しい者達を同時に存在させるなど、普通では絶対に不可能だ。 他にも、数多の世界でアカシックレコードに選ばれた魂の持ち主たちを集めた世界を維持するには、事象の因果律を可能な限り歪めなければならなかったのだ。 そのための特異点。 普通ではありえないような極小の可能性を故意に誘発するための因果の楔だ。 ほんの僅かな運命の歪みが別の因子を狂わせて、そしてそれがまた別の歪みを生む。 そんな偶然の連鎖が、もしかしたらありえないような数億、数兆分の一の可能性の、さらに数京分の一で起こる現象を発生させるかもしれない。 気が遠くなるような、奇跡に等しい『ありえない』可能性。 それを『偶然』に実現させるのが特異点なのだ。 そしてディス・アストラナガンの心臓。銃神ディスの火。 異次元から負の魂を取り込みエネルギーとし、反無限力とも呼べる力を行使する『番人』の僕だ。 その力の性質上、このバトルロワイアルのために呼び寄せた者達をその怨念に取り込み、殺し合いへと駆り立てるのも目的のひとつではあった。 さらにその力が行使されればされるほど、その力はダイダルゲートに吸収され、ゼストの養分へと変わる。 利用できることなら利用したかった。 何より番人たちとの決着に拘るならば、彼らが万全の準備をもって挑んでくることが望ましい。 ユーゼスはできうるならばイングラムがここまでたどり着くことを望んだのだが、もうそれは叶わない。 また、この世界に召喚した者達も考えなしに構成したわけではない。 グランゾンの特異点がうまく働き、予想通りに上質の魂が揃った。 この良質なサンプルたちならば充分アカシックレコードに至る力を見せてくれるはずだと確信した。 そしてユーゼス自身はその無限の力を利用し、神への階段を登る。 さて、ならば彼らが無限力を引き出すにはどうすればよいのか。 ――試練が必要だ。 ユーゼスはそう考えた。 以前の世界でイングラムに見出された者達が、地球圏の騒乱を乗り越えてバルマーを、ガンエデンを、終焉の運命を打ち砕くほどの力を身につけたように。 だからクォヴレーやラミアの記憶を操作した。 レビ・トーラーや木原マサキ、アルジャーノン、DG細胞エトセトラ、エトセトラ。 これらの要素を使って殺し合いを煽ったのも、試練によって彼らが覚醒し、その意思がアカシックレコードをこの世界に降臨させることが狙いだった。 多少の誤差はあったものの、計画はおおむね順調に進んでいった。 ダイダルゲートに取り込まれたはずの魂たちの反逆は全くの予想外だったが、それでも結果的にユーゼスは神の力を手に入れることができた。 そしてイングラムもクォヴレーもこのバトルロワイアルから脱落してもう存在しない。 目的は成就した。 そう、望みは叶った。 そのはずだった。 ◇ ◇ ◇ その声は黒く重く、まるでざらついた鉄塊のようだった。 「ユーゼス……これから貴様は死ぬわけだが、その前に答えろ」 対峙する白い超神ゼスト。 白銀の体はいまや、漆黒のラインが這うように覆いつくし、銀の部分は半分にも満たない。 そんなユーゼスを見下ろす、後光のような黄金の輪を背負った蒼き魔神。 ネオグランゾンを駆る木原マサキは、あふれ出す憎悪をその声に込めて問う。 「お前は人ならざるモノとなった。そして宇宙の調停者となる、と……そう言ったな」 二柱の神が対峙する。 ただそれだけのことで空気が震えている。 真っ白で空虚な神殿の残骸のような世界、ユートピアワールドはまもなく黙示録の舞台と化す。 神々の戦いを前に何もないはずの世界そのものが怯えているのか、それとも奮え猛っているのか。 「神となって具体的に何を成すつもりだったのか、何のためにこの茶番を仕組んだのか。 何のために、俺を、よみがえらせたのか――――殺す前に聞いておかなくてはな」 「……貴様のようなサンプルごときに話すことなど……何もない」 ユーゼスの声は暗い。 うっとおしかった。 木原マサキの他人を見下すその態度はもとより、今は誰かと言葉を交わすことすらしたくなかった。 「ふん……どうせ神なんぞになろうとする者は、人間に絶望しておきながら人間に見捨てられたくない脆弱者だろうが。 この世界は間違っている。正さねばならない。なのに誰も自分の意見を理解してくれない。 だから独りで、人を超える力で世界を変える、とな。 だがそれだけなら神である必要などどこにもない。悪魔と罵られようが関係ない。 神と名乗るのは――――お前は他人に自分の正しさを認めてもらいたいからだろう?」 「――――っ」 息を呑む。 誰かが必要だったということを、ユーゼス自身が永い間、気づかなかった心の内をあっさり見抜かれたような気がした。 「まあいい。お前が神ならば俺は冥府の王だ。全ての生者を冥府に誘う者だ。 ユーゼス。俺はお前を殺し、その後で数多の並行世界を、ありとあらゆる手段を使って滅ぼすぞ。 神ならば世界を守る存在であるべきだよな? 全力で止めてみろ、その自慢の神の力でな」 「それは……神を名乗る私に対するあてつけか。幼稚な挑発だな、木原マサキ……!」 「少し違う。俺は自棄になってるわけでもなければ、挑発の為に言ってるわけでもない。 お前に対する復讐のためならば、全ての世界が滅ぼうが知ったことではないと純粋に考えているだけだ。 だがこれは存外面白いことになりそうだ。俺の冥王計画は、所詮一つの世界の出来事にすぎん。 あらゆる世界を渡り歩けば……あるいはユーゼス、お前よりも面白い敵がいるかもしれん。クククククククク……」 それは狂気の笑いだった。 そう言い表すのが何よりふさわしい。 マサキを利用したユーゼスへの復讐。ただそれだけのために全てを滅ぼす。 正気の沙汰ではない。 だがこの男は本気だ。 元よりユーゼス自身がそう調整したのだから間違いなく確信できる。 理想のためにユーゼスは全ての他者を利用し、踏みにじる。 だが木原マサキはただ、自身の娯楽のためだけにそれをやってのけた。 そういう下種な輩だからこそバトルロワイアルの駒として、無限力に選ばれた魂を鍛え上げえる試練のための当て馬として、殺し合いに放り込んだのだ。 だがいかなる皮肉か、その当て馬ごときがここまで生き残り、造物主に牙を向くことになった。 そして愚かにもグランゾンの力を手に入れて増長したか。いや、ひょっとしたらすでにヴォルクルスに取り込まれたのかもしれない。 「なるほど……貴様がどうしてその力を手に入れたのかは知らん。だがそういうことなら自分の蒔いた種の始末はせねばなるまいな」 「やってみろよ神様。なにやら腑抜けていたようだが、そうでなくてはここまでお膳立てした意味が無いからな」 黒い高密度のフォトンを纏った翼を広げ、白銀と漆黒の超神が戦闘体制をとった。 もうすでに退路はないと解りきっていた。 だのに一瞬の気の迷いとはいえ、壊れて二度と戻らない過去を振り返ってしまった。 是非も無し。 血を吐きながら走り続ける悲しいマラソンであろうとも、前へ。 止まることは許されない。 そこで止まってしまえば今まで築いてきた屍の山、怨嗟の渦、無限の輪廻を生きた自身の生、その刻を共に生きたイングラムとの戦いすら裏切ることになる。 そして文字通りありとあらゆる全てを失くし、その失くしたものすべてに裁かれるだろう。 「ククククククク……この茶番もようやく終幕か」 「そうだ……最後に残った出来損ないの人形を処分し、私はついに本懐を遂げる。今さら誰にも止められはしない」 「俺を出来損ないと言うのかユーゼス…………いいぞ。これほどまでに誰かを殺したいと思ったことはかつてなかった!」 ざらついた鉄塊のような黒く重い声は熱を帯びて赤き溶岩となる。 その熱は怒りの熱。 冥府の王を乗せた魔神は、神のはばたきにも臆せずその力を振るう。 その背後の空間に発生したワームホールの数は十、二十、三十――――。 白い空間に開いた黒い銃口が超神に向けられている。 そこから放たれるであろう光弾の威力は一発一発がグランゾンのそれを軽く上回る。 無数のワームホール発生現象を計算するカバラプログラム。それを操る木原マサキの頭脳。 グランゾンの製作者エリック・ワンは、人知を超えた者がグランゾンを操れば一日で地球が滅ぶと言った。 木原マサキは人知を超えた怪物じみた特殊能力を持つわけではない。 ゼンガーやトウマのような人間の限界を超える研ぎ澄まされた技も持たない。 シュウやリュウセイのような特別な背景とそれに付随する宿命とも呼べる力もない。 だがその頭脳は紛れもなく人知を超えた天才と呼んで差し支えない力だ。 その力によってバトルロワイアルを生き抜き、ここまでの道程を切り開いてきた。 そして今もそれはシュウの魂とプログラムによるサポートがあるとはいえ数十の短期未来予測、ワームホールの空間座標コントロールを同時に行う離れ業を見せる。 数多の人間の魂を贄として生まれた神の力。 それに対するは人知を超えた人知。 ヒトは知恵の実を食したがゆえに神の楽園から追放された。 力が激突する。 世界は震え続ける。 ラグナロクが、黙示の刻が始まる。 「楽しみだ。実に楽しみだ。貴様を無限の絶望で押し潰して殺してやる瞬間が実に楽しみだ! 切り札は全て切られ、カードは揃った!賭け金は数多の並行世界の運命! これ以上に面白いゲームはあるまい!さあコールだ! ここから先は最初から最後まで――――クライマックスだ!!!!」 スタートの号砲は木原マサキの初撃だった。 戦艦の主砲に匹敵する光の渦が、十、二十、三十と連なりユーゼスを襲う。 それは光の雨などというレベルではなく光の濁流、いや津波か。 「む――――」 だがユーゼスは黒いフォトンを放出してそれを防ぐ。 亜光速戦闘にも対応できる超反応とフォトンの桁違いの出力は、防御に徹すればマサキに加えフォルカたちが同時に攻撃しても全て防ぎきれる。 それは先ほどマサキも思い知ったはずだ。 ならばこれだけではありえない。 予想通り、次弾が間髪いれず別方向から飛来する。 これも片手で防ぐ。 横、後方、斜め上空から微妙にタイミングをずらしてビームが来るがしかし、すべてフォトンを纏った腕を振るだけでかき消された。 「無駄だ、こざかしい」 このまま攻撃に移ろうとした矢先、数発のビームを束ねた一撃が出がかりの勢いを潰すように立ち塞がる。 「く――――」 反射的に前進を止めて、フォトンを込めた翼ではたくようにして薙ぎ払った。 防いだことは当然。だがこちらの攻撃を潰された。向こうもそれが狙いだろう。 ワームホールを同時同方向に数発分展開してビームを束ねるようにして攻撃。 やや威力が上がり、それによってユーゼスにとっても無視できぬ威力になる。 攻撃に移ろうとした矢先、動きを止めて防御せざるを得ない。 その一瞬のタイムロス。更なる連続攻撃を放つ時間をマサキに与えるには充分だった。 同じように束ねたビームをさらに五連。 真上、右下方、左真横、正面、右後方――――! 同時ではなく僅かずつタイミングをずらして放たれたそれぞれの砲撃、一撃ずつを否応なく防御するしかない。 だがそれがマサキに次の攻撃準備のための時間を与えることになる。 「グラビトロンカノン!!」 今度は重力弾のオールレンジ攻撃。 広範囲に攻撃するためのMAPWを一点に集中させてきた。 全身にフォトンを張り巡らせ、放出。 これでガードは完璧だ。 一瞬、動きを止める事はできるだろうが、局面を打開するには程遠い。 妙だ、とそこで気がついた。 そんなことはフォルカ達と一緒に戦ったことで解りきっているはず。 マサキには何か別の狙いがあるのではないか。 考える。 ユーゼスはマサキとは都合三度戦った。 ジュデッカで、アースクレイドルでヴァルシオンを駆って、そしてディス・アストラナガンを取り込む前のフォルカやクォヴレーたちを交えたの多対一の戦い。 ジュデッカの時はフォルカという前衛がいたこともあってか遠距離から仕掛けてきただけ。 アースクレイドルではジュデッカ戦である程度こちらの戦力を把握していたのか、最初から一撃離脱で逃げるつもりだったようだ。 三度目。これは圧勝だった。 だがマサキは接近戦を仕掛けてきたはずだ。今回のような遠距離射撃のような戦法はしなかった。 何故か。接近戦でなければダメージを与えても無駄だと分かっていたからだ。 クロスゲートパラダイムシステムによる因果の逆転で、ユーゼス自身に直接干渉する以外の現象はなかった事になる。 グランゾンの武器は重力を操作することで凄まじいパワーを発揮するが、それはこちらも重力に干渉することで相殺できる。 メイン武装の殆どを無力化されてしまうのだから、相性はグランゾンにとって最悪だ。 だがネオグランゾンなら単純なスピードと機体の耐久力、そしてパワーは飛躍的に増大している。 ユーゼスはマサキがそのスペックに頼って接近戦を仕掛けてくるものとばかり考えていた。 そうしない理由があるのか。 ならばそれはなんなのか。 先ほどの敗戦で怖気づいているのか。 考えられることではあるが、それは相手を甘く見すぎている。 そんな油断で敗れることなどあってはならない。笑い話にすらならない。 「そうか――」 気づいてみれば単純な話だ。 ユーゼスは今まで必要以上にガードに徹していた――と、木原マサキからすれば、そう思うのは当然。 自在に再生できるのだから、多少のダメージは無視して攻撃にその力を回せばいい。 だがユーゼスにしてみれば、この形態ではクロスゲートの再生能力は使えない。 取り込んだディス・レヴを使った再生は可能だが、大きなダメージを瞬時に修復できるほどではない。 だから攻撃をガードする割合は自然と高くなる。 当初の予定とは違った形で強引に神の顕現を達成することにより発生した、弱点ともいえる綻び。 それを隠すためにユーゼスは守りに徹し、マサキはその様子に疑問を持っているとすれば。 この戦闘開始からの一連の攻撃は、全てそれを探るためのものだ。 ならば、さらにこの次がある――そこまでユーゼスが思考をめぐらせた、その瞬間。 空間が音を立てて爆ぜ、突風が吹き荒れる。 それはネオグランゾンの背面バーニアの爆発が周囲の空間を強烈に叩いたことによるものだった。 いつの間にかその右手には青銀の輝きを持つ大剣、グランワームソードが握られ、風すら切り裂くような高速で一直線に突撃を敢行する。 「来るか!」 「おおおおおおおッ!!」 激突。 桁違いの加速を上乗せして、ネオグランゾンがすれ違いざまに胴を薙ぎ払う。 それをユーゼスはフォトンを纏った腕で受けきった。 だが前回と同じく、とはいかない。 あの時は重力フィールドを纏った刀身を指先でつまんで見せた。 しかし今回の一撃は上乗せされた加速が違う。機体そのもののパワーが違う。 そしてマサキも急所を狙う一撃、ではなく一撃離脱を目的とした斬撃を放ってきた。 そのスピード、そして威力と捉え難さはまさに桁違いだ。 激突の余波は凄まじい爆音となって白い世界に響き、魔神はそのままユーゼスの後方へと駆け抜ける。 その姿を追って超神が振り返る。 だがそこにはぽっかりと開いたワームホールだけがあった。 すでに敵はあの穴の向こう。 空間転移は完了。 ならばどこに行ったのか。 まずい。 完全に後手。 ワームホールに飛び込んだなら、どこかに現れるはず。 それによって発生する重力の異常を一刻も早く感知しなければ。 奴はそこに――――――――上だ!! ここまでの思考は刹那。 〇・一秒にも満たない瞬間を、時間が止まったような感覚でユーゼスは意識した。 頭上を見上げればそこには再び弾丸と化した魔神の刃がすでに迫っている。 かろうじてガードは間に合った。 再度、爆発音。 激突の衝撃はまるで空間そのものが爆薬と化し、それに火がついたかのよう。 そして初撃と同く、疾風のようにユーゼスの背後へと切り抜けるネオグランゾンと木原マサキ。 振り返る。だがもはや姿はなく、ただすでに別の亜空へと駆け抜けたトンネルの残骸が消えかけているだけ。 そしてそれは間髪いれず次の一撃が襲来することを意味する。 ワームホールによる空間転移によって、どこから来るのか予測はできず、360°全ての方角からの攻撃を警戒しなければならない。 しかもあちらは旋回やUターンによる減速の必要がない。 空間転移で方向を変えているだけで、機体そのものは常にパワー全開で直進しているにすぎないのだから。 攻撃の方向は読めず、千変万化。 そのスピードは風を越え、威力は強烈無比。 切り返す必要のない無限の連続攻撃は敵が倒れるまで、一切の慈悲なく、容赦なく炸裂し続ける。 右、正面、後方、下方、左、真上、正面、右――――!! その全てを、全神経を集中させる防御で受け止めながら、ユーゼスは更なる危機感を抱く。 攻撃の威力が徐々に上がっているのだ。 その理由はスピードだ。 大きく重い物質はそれ自体が巨大な力だが、速度も恐るべき力となる。 速度の二乗に比例して破壊力は文字通り加速度的に大きくなるのだ。 切り返す必要のない、ひたすらに駆け抜け続けるネオグランゾンのスピードが上がれば上がるほど。 止める方法は一つ。 このまま加速を続ける攻撃。 ならば防御をしくじる前に真っ向から受け止め、叩き潰す――――! 自分の神経の網を空間に広げるようなイメージで、ユーゼスは僅かな揺らぎも見逃さぬよう己の全てを研ぎ澄ました。 周りを囲む形のない空間がまるで固体になったように感じる。 さらに神経のイメージを拡大する。 ユーゼスの周囲を巨大な氷が覆っていくような感覚の中で、ピシリとその氷がひび割れる違和感を感じた。 つまりそこから奴は仕掛けてくる、その確信とともにイメージを開放。 イメージは消え去り、世界は元の形へ。 氷がひび割れた感覚は左後方、やや上。 全てが僅かなギリギリの時間の中で行われた。 違和感の方向にユーゼスが向き直るのと、そこに現れたワームホールからネオグランゾンが猛烈な勢いで飛び出すのは、ほぼ同時だった。 「とった!」 「――なッ!?」 グランワームソードの斬撃とユーゼスの左腕から放たれたフォトンがぶつかり合った。 幾度目か分からない空間の爆発する音。 勢いが止まった。 ユーゼスの眼前にはついに隙を見せた獲物が、無防備にその姿を晒している。 時間にしてわずか一瞬だったが、それで充分だった。 第一撃を放った左腕に続いて、あとは第二撃を放つだけだ。 黒い十字架を纏った右拳には、すでに黒い光が集い、爆発する瞬間を待ち構えていた。 炸裂すればそれは全てを打ち貫き破壊する、研ぎ澄まされた殺意の爆薬。 「――――――――消し飛べ!!」 ◇ ◇ ◇ 最初の攻撃から全ては狙い通りだった。 ワームスマッシャーの雨でユーゼスを受身に回らせておいて、そこから間断のない連続攻撃で奴の対応を見る。 やはり妙だった。 過去三戦のうち、三戦目をのぞく二戦はあのように丁寧に防御するような相手ではなかった。 その必要がなかったのだ。 圧倒的な再生能力に任せて多少のダメージなど物ともしない、ややもすれば大味な戦い方だった。 三戦目も、力を見せつけて己の優位を誇示しているように見せていたが、それを鑑みて考えれば奇妙だった。 フォルカ達も含めて、ユーゼスは全ての攻撃を受けきってみせたが、思い出してみるとその際に一撃一撃をがっちりと防いでいた。 自分なら、力を見せ付けるためなら、そのようにはしない。 防御すらせず受け止め、次の瞬間に再生し、全ての攻撃は無駄なのだと言い放ってやる。 そう――――再生能力が健在であるならば、だ。 確かにあの黒い光の力は厄介だ。 海を裂き、地を砕く威力だろうと受け止め、それがもし攻撃に転じればそのまま最強の一撃と化すだろう。 だが、もしそれを打ち破ることができれば。 そして奴が再生能力を失っているとしたら。 試す価値はある。 ならば実行だ。 まず動きを止めることには成功した。 ワームスマッシャー単発で封じることはできなかった。 が、アストラルエネルギーを上乗せして威力が上がった分、数発分を束ねた攻撃はユーゼスの気を防御へと向けることに成功した。 そしてここでまた確信したことがあった。 奴がその気になれば、わざわざ受け止めずとも無視して突っ込めば多少のダメージを受けることはあっても、それだけで致命傷にはならないはずだ。 致命傷でなければ再生能力で元通りにすればいい。 それをせず、わざわざしっかりと受け止めた。 つまり奴には再生能力はない。またはあっても使いたくない。 だから必要以上に防御に気を裂いている。 確信に近いものは得た。 次はあの防御を潜り抜けダメージを与えることだ。 確率は低いが、再生能力が健在で、だが奴が出し惜しみしているという可能性もまだ捨てきれない。 だがもしそうだとしたら、それは自分を、木原マサキを舐めているということだ。 奴の性格上、それはないとは言い切れぬ話だ。 ならばやるべきは一つ。 直ちにその思い上がりを跡形もなく打ち砕いてやらねばならない。 だが、どうやってあの防御をかいくぐるか。 並みのスピードでは容易く防がれる。 並みの破壊力でも、いとも簡単にはじかれる。 スピードと破壊力と併せても、工夫のない単発では易々と対応される。 望むべきは、ユーゼスの超反応をかいくぐり――、 無意識に全身に纏っている程度の黒光を突き破り――、 息つく暇もなく反撃すら許さず奴を追い詰める―ー、 スピードと破壊力と連続性を併せ持つ、そんな方法だ。 ――ならば、やってやる。 カバラプログラム起動。 短期未来予測、開始。 数秒ごとの未来を演算し、その間に攻撃可能な回数の分だけ、ワームホールの『入り口』と『出口』を形成する座標の位置を自動的に求めるプログラムを即興で作成。 ターゲットへの激突の瞬間に生じる反作用の衝撃を重力制御で緩和。 グランワームソードに空間断裂の力場を纏わせ、斬撃を行うモーションプログラムも入力。 およびターゲットがランダムに動いた場合、空間座標軸の誤差修正も即座に行うよう入力する。 敵がどのようにかわし、防ごうとその動きに対応し、次の攻撃へ即座に修正を行い、そして正確に連続攻撃を実行するように。 本来ならこのようなことをせずとも、ネオグランゾンの全開スピードとフルパワーを駆使すれば、あのユーゼス相手でも真っ向から切り結ぶことも可能なはずだ。 だがパイロットの能力はあくまで人間。 亜光速に至る戦闘スピードのレベルには、まともにやってついていけるはずもない。 だがそうでなくては、あの牙城は崩せない。 不可能を可能にしなくてはならない。 そして人間はその知恵でもって不可能と呼ばれた事柄を実現してきたのだ。 ならばかつて次元連結システムで補ったように、このカバラプログラムでそれをやってやるだけだ。 グラビトロンカノンによる足止めで稼いだ時間のうちに全ての作業は完了した。 プログラム入力完了。 数秒ごとの未来予測によるデータを読み込み、攻撃を行いながら次の数秒の攻撃に使用するデータを更新。 これによって理論上は無限の亜光速攻撃が可能になる。 圧倒的な高速演算を可能にする、まさに人知を超えた戦闘用端末とそれを使いこなす天才の頭脳、その二つを魔術的要素でスムーズに接続するシュウの魂。 全てが揃って初めて可能な、魔技とも呼べる離れ業だ。 『常に未来予測を行いながら、その予測によって計算した攻撃パターンを自動的に先行入力し続ける』 無限亜光速重力突撃――――コード『インフィニティG−MAX』起動 レディ ! ワームホールの漆黒の闇、白い世界が交互に入れ替わる。 だがマサキ自身はあまりの高速でそれを知覚できない。 攻撃を半自動で行っているのはネオグランゾンとカバラプログラム。 斬撃の際、緩和しきれない強烈な衝撃がマサキの身体に響く。 だがなにより負担が大きいのは、シュウの魂を介してプログラムと直結したマサキ自身の魂だった。 ズグン――と身体の奥底が揺さぶられ、ひび割れる感覚が襲い掛かった。 たとえようもなく奇妙でおぞましい悪寒を、血が滲み出るほど歯を食いしばって耐えた。 この程度がどうしたというのだ。 全身の血液はとっくに怒りで沸騰し、頭脳と心臓だけがそこに氷を突っ込んだように冷え切っている。 ユーゼスを倒す。そして己を証明する。この程度の苦痛は有象無象のクズどもを踏みにじるように噛み潰す。 やがて見えなかったはずの超高速の世界を、光と闇が交互に駆け抜けていくように見える光景で知覚した。 感覚が馴染んだか――そう思った。 超神が一瞬だけ視界に写り、そして消え、また僅かに写る。 高速で走行する自動車の中から外の風景を見るのに似ている。 ――突然、凄まじい衝撃。眼前にユーゼスを捕らえた光景のまま、マサキの視界は停止した。 ゼストが拳を振り上げた――――動かない。 その拳には黒く輝き、炸裂を待つ光を纏っていた――――動けない。 受ければ自分に確実な死を齎すそれが突き出される――――感覚だけがそれを認識している。 「――――――――消し飛べ!!」 死ぬ、と瞬間的に理解した。 そして、すぐ後。 ユーゼスのその言葉が憎悪を爆発させた。 認めんぞ。 俺は認めない。 動け。 知覚したのなら動いてみせろ。 脳髄に呪いの鉄杭を突き刺してでも動かしてみせろ。 奴は目の前だ。 俺がここまで来たのは、奴を極大の絶望とともに冥府へ誘うためだ。 動け。 動いてみせろ。 それでもこの俺の身体か! ここで負けたら俺は――――『存在する意味が無い』んだよッ!! 「動けええええええええええええええええええええ!!!!」 ◇ ◇ ◇ 「な……!!」 ゼストの、破壊の黒光を纏った右腕がネオグランゾンにむけて突き出されていた。 距離は至近。届かないということはありえない。 だがそれは爆発することなく、マサキがダメージを負うこともなかった。 いや、攻撃を放った右腕の先が、そのあるべき空間に存在していなかった。 ユーゼスが必殺の一撃を放った右腕の軌道上とマサキの間に突如としてワームホールが形成されたのだ。 そして全力を込めたユーゼスの右腕はその穴へ突き出す形になり、黒光の破壊力は亜空の彼方へと放出されたというわけだ。 誰の仕業か、そんなことは分かりきっている。 マサキが一瞬でカバラプログラムに働きかけ、盾代わりのワームホールを形成したということだ。 そしてそれは文字通り、溶けるように消える。 震え続ける白い世界。 後に残ったは魔神と超神。 ユーゼスの身体が攻撃を放った勢いのままに前方へと流れていた。 ゼストの左腕の一撃で弾かれたネオグランゾンとすれ違うように。 背中合わせだ。 まるで西部劇の決闘のようで、その決着は振り向きざまの一瞬と相場が決まっている。 百分の一秒か、あるいは千分の一だったか。 どちらが先に仕掛けたか。 そんなことはおそらく誰にも分からない。 それほどに同時。それほどに刹那。 独楽のように、そして回転軸から弾き出すように放たれた蒼銀の重力剣。 舞うように、だが次元すら切り裂くように黒翼が閃いた。 閃光と閃光が交差する。 この局面――僅かにマサキが勝った。 掠めただけで装甲を削る黒い翼をギリギリで掻い潜り、斜め下方、ゼストの右わき腹からその真上へと。 勢いよく肩口を駆け抜けた、その斬撃がついに届いた。 青い血の飛沫が飛ぶ。 その眼で見ても信じられぬと両者が思った。 ゼストの貌が苦痛と驚愕に満ちて、そして自らの傷口をその見開いた眼が凝視していた。 マサキの方も無我夢中で放った一撃だ。 このような結果は予測も期待もしていなかった。 だが、それはただ闇雲に放った一撃ではなかったのだ。 「がッ…………!はあっぁ……げ……ああッ……!」 脳髄の奥に熱した釘が叩き込まれた。 全身の血は毒に変わって痺れと吐き気をもたらす。 心臓は氷をぶち込まれて、臓腑の震えが止まらない。 それが今の一撃のために、木原マサキの支払った代償だった。 マサキ自身に魔術の素養はない。 ゆえにカバラプログラムとはシュウの魂のエネルギーを媒介にしてコネクトしている。 これにより邪神の契約者でもないマサキがネオグランゾンの力を行使できるのだ。 だがそれでは間に合わないので、マサキ自身の瞬間的な思念が直接プログラムに命令を下し、ワームホールを一瞬で形成した。 そしてそのまま剣に重力フィールドを纏わせ、機体の全パワーを叩き込んで最速の斬撃を繰り出した。 勿論それだけですむはずもなく、今のマサキの全身を襲っている苦痛は、その力の代償だった。 しかし今のはマサキの完全な意志がもたらした結果ではない。 自身はただ無我夢中だっただけに過ぎない。 これは――――シュウの余計な介入か。 「ふん……くそッ……!気に入らんが……!いいさ、奴を倒せるのならこの際なんだろうとな……ッ!?」 息を荒げ、悪態をつきながらも、ようやく顔を上げたマサキの表情が凍りつく。 その視線の先にはゼストがいた。 動かず、ただ青い血が流れ出る傷口を見つめていた。 マサキが戦慄したのはその眼だった。 その視線を向けられただけで殺されると、そう思えた。 「…………そうだ……それでいい」 マサキは知らない。 ユーゼスの絶望。 夢に裏切られた絶望。 現実に裏切られた絶望。 運命にすら裏切られた絶望。 その果てに繋がれた永遠の輪廻の牢獄。 そこから抜け出るために全てを捨てた。 その全てを捨ててまで追い続けたもののために、結局は新たに得られたはずのものすら切り捨ててきたと思い知らされた。 その眼の中には底なしの虚無と絶望があった。 「例え運命が巨大な絶望を運んでこようとも――」 ユーゼスの重い声が響く。 まるで世界の全てが固唾を呑んで聞き入っているかのように、その声だけがやけに響く。 「例えどんなに強大な敵が立ち塞がることがあろうとも――」 胸の傷が塞がっていく。 それに比例してゼストのボディの白銀の部分が黒いラインに徐々に覆われていく。 周囲にぼんやりと赤黒い何かが見える。 泣いている。呻いている。蠢いている。 ディスの心臓によって集められた異世界の負の情念。そのエネルギーで傷を修復している。 それはもはや神と呼ぶよりは悪魔と言った方がふさわしい。 「ヒトは――――抗わねばならないのだ!!」 ゼストが腕を振り上げ、翼を広げた。 それだけで烈風の如き衝撃波が空間を叩く。 「回れ……!インフィニティシリンダー!」 胸のカラータイマーから、物理法則を無視してマサキも見知った黒い機体の上半身が、ずるりと這い出るように姿を現す。 さらにその機体の胸部が展開し、そして黒い光が生まれた。 それはユーゼスを包むようにして、そして無視できぬ圧倒的な存在感を放って、どんどん巨大化していく。 ――おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……… 地獄のそこから響く声のような音。 いや、あれは地獄の亡者の声そのものだ。 恨み、憎み、妬み、悲しみ、その果てに因果律に選ばれなかった亡者たちの声。 その声が大きくなるのに比例してゼストを包む光もその大きさを増していく。 「諦めることは許されない!止まることは許されない!何も残らなかったならば、そこからはもう失いようもあるまい!」 「…………ッ!!」 ネオグランゾンの攻撃が放たれた。 ブラックホールクラスター。 天も地も、ヒトもモノも、光すらも飲み込む圧倒的な重力砲がゼストへと襲い掛かる。 「無駄だ」 激突。 二つの黒い太陽がぶつかり合い、その境界で生じる漆黒の稲光が爆ぜた。 振動。 その衝撃は空間すら容易く歪ませ、白い世界の揺らぎが一際大きくなる。 消失。 臨界点を越えて爆裂する黒い太陽。 だが消えたのは一つだけだった。 その身の半ば以上を漆黒に染めた超神は、巨大なもう一つの黒陽とともに変わらず、傲然とただ存在していた。 「馬鹿な……!」 「この程度ではこの力は破れん。このままこれを放てばどうなるか、想像はつくな……?」 「貴様………!」 「さあ、どうする木原マサキ。逃げ場は無いぞ。諦めてこのまま消滅するか。 私にいいように操られ、その命すら奪われ因果地平の彼方に消えるだけか。 ――――どうするのだ、木原マサキ……!」 ――戦え。 ――運命に反逆しろ。 ――絶望に抗い続けろ。 「――――舐ぁめるなぁぁああああぁぁぁぁああぁぁあああああ!!!!」 怒りの咆哮。 そしてネオグランゾンの胸部装甲が開放された。 そこからあふれ出す極白の光はワームスマッシャーでもグラビトロンカノンでもなく、もちろんブラックホールクラスターでもない。 太陽の数百倍を越える巨大な恒星、その重力崩壊に匹敵するエネルギーを生む原理で生じる力をそのまま叩き込む。 その名は縮退砲。 「そうだ……それでいいのだ!」 ゼストを包む黒い太陽はすでに周囲の空間を歪ませ、重力崩壊寸前となっている。 それほどのエネルギーと質量があの中に込められているのだ。 恒星はその一生を終える際、銀河の果てにすらその光が届くほどの爆発を起こして消滅する。 あまりに巨大であまりに膨大なエネルギーは、そのものの存在をそのままとどめておくことすら許されない。 開放されたときには、まさに全てが吹き飛ぶ。 だがそれは新たな星を生み、そして新たな宇宙の一つが誕生する礎となるのだ。 これこそが超新星爆発。 ゼストとなったユーゼスは全てを失い、そしてだからこそ新しく全てを手に入れる。 全ての運命と因果律への復讐を果たす。 そして今、二つの超新星が激突する! 「行け……!古き因果に滅びを!新たなる始まりを!これが――――コスモノヴァ!!!!」 「縮退砲――――――――消えろぉぉおおぉぉおおぉぉおおぉおおおお!!!!」 ファイナルバトルロワイアル(2)